憧れと嫉妬は同じもの?

白いバラ

憧れのイメージ。嫉妬のイメージ。

女性の身近な心理、「憧れ」と「嫉妬」。

「憧れ」と「嫉妬」って自分の心理状態によって表裏一体ではないかと思ったので考えてみたいと思います。

あなたの中で「憧れ」と「嫉妬」はどんなイメージですか?どんな違いがあるか表現できますか?

昔の私のだと、

「憧れ」⇒良いイメージ(ポジティブ)
「嫉妬」⇒悪いイメージ(ネガティブ)

「憧れ」はキラキラしていて良いもの。夢やなりたい自分、尊敬
「嫉妬」はドロドロして悪いもの。相手を貶めたい、否定

感覚的なイメージですが、一般的な使われ方も大体そうかと思います。

もともとは相手に対しての「いいなぁ」

「憧れ」と「嫉妬」なにが違うのか?自分と相手との距離(物理的、心理的ともに)が遠いか近いかが関係している。

「憧れ」⇒手に届かないくらい遠い
「嫉妬」⇒自分とあまり変わらないくらい近い

「憧れ」は、自分には手が届かない、かなわない相手だと相手をスゴイ人認定している。

「嫉妬」は、自分にもできる、自分ならもっとできると思っている。妬んでいる。(もしかして自分に自信がある?)

もともとは相手のことを「いいなぁ」と思う感情から派生し、対象が遠いと「憧れ」。近いと「嫉妬」。

「憧れ」はかなり距離があるのでずっと近づけない。もしくは恐れ多いと思っているので自分から近づかない。 遠くで鑑賞している。

「嫉妬」は身近な存在だったり自分とあまり変わらないと思っているのでライバル心が全開。 自分の方がもっとすごいんだと知らしめたいために頑張ろうとする。ネガティブに働くと、自分が頑張るのではなく足を引っ張ろうとする。

「憧れ」はOK。「嫉妬」はNG?

「憧れ」と「嫉妬」どちらが良い悪いではありません。自分のココロの状態によりますし人はどちらも持っています。

「憧れ」と「嫉妬」どちらでも自分を前進させたらOK☆

「憧れ」るだけで終わりではなく、何があれば近づくのか現実的な行動プランを立てて行動する。

「嫉妬」して終わりではなく、追い抜くための努力する。自分を高めることに意識を向けることが大切です。

「憧れ」は目標にして、「嫉妬」は力に変える。

自分のココロの動きが「憧れ」なのか、「嫉妬」なのか、ぜひ観察してみてください。

「憧れ」だけで満足せずに近づくための行動を練り実行する。
「嫉妬」だけで終わらず自分を高めるパワーにする。

「憧れ」は目標にして、「嫉妬」は力に変える。

「憧れ」「嫉妬」どちらでも自分を前進させる原動力になればOK!

まとめ

  • 「憧れ」も「嫉妬」も元々は同じ感情「いいなぁ」から派生している。
  • 「憧れ」⇒距離が遠いと自分のテリトリーを脅かす恐れがないので客観的に評価できる。
  • 「嫉妬」⇒距離が近いと自分のテリトリーを脅かされるので自己防衛として妬みがおこり相手を客観的に評価できない。
  • 「憧れ」と「嫉妬」どちらでも自分が前進するならOK。
  • 「憧れ」は目標にして、「嫉妬」は力に変える。

 

いかがでしたでしょうか?
これはあくまでも私の感覚の表現なので万人に当てはまりません。そういう考え方もあるのね、と参考にしていただけたら幸いです。

「嫉妬」はいけない、悪い感情だ、と思っている人もいるかと思います。しかし感情に良い悪いはありません。自分で良い悪いとジャッジしているだけなんです。

ぜひ自分の感情に目を向けてみてください。ざわざわやモヤモヤは自分に何かをお知らせしているSOSです。

自分の感情をもっとよく知りたい、ざわざわやモヤモヤの正体をはっきりさせたい方は思考エステセラピーおススメですよ☆

思考エステマイスター こはま☆かずえ

思考エステマイスター。
沖縄出身。心理カウンセリング、また五輪金メダリストから学んだメンタルトレーニングを通して「思考のクセ」をもみほぐす「思考エステセラピー」を開発。「女性の笑顔で周りにいい影響を波及させることが世界を救う」をモットーに、心理カウンセリングのスキルで安心をつくりメンタルトレーニングのスキルで笑顔をサポートしている。エステに行くようにキレイになる感覚で気軽に受けられるセラピーを実施している。